また雨


昨日晴れて喜んでたら今日は終日雨。
種まきいつ終るのか。



ヘアリーベッチ種20120301


庭に蒔いたヘアリーベッチの種は8日経ってもなかなか芽生えず。
おまけに何度もの雨で土から浮き上がってしまう。




島原はもう気温10℃以上の日が続いて暖かくなって来た。
暖房を入れる日がほとんど無くなり、
室内で靴下を履かない日がほとんどになった。
ラッキーと思ったら台所の白菜が腐れ始めたので、
急いで傷んだ箇所を除いて冷蔵庫へ。
他に葡萄苗木の植え付けや蘭をどう外に出すか考えねばならなくなった。


「決戦」前日


今日は予報で昼間一時止むものの終日小雨。
そこで今日は野良仕事の代りに雑用を片付けることに。



朝4キロほど離れたスーパーへ行って採れ立ての苺1パックとデコポン6個をそれぞれ200円と180円でゲット。



昼に大きな畑に寄って物置でちょっとした大事な作業を済ませ、
山道経由で島原市街へ。
ある激安の理髪店で散髪。
チラシのクーポンを使ってお代を490円に。
その後近くの100円ショップとドラッグストアーで買物。



帰宅後物置に必要な物をネットで発注。
これが何かは取り付け作業が完了するまで内緒。
うまく行けば最大7000円近くの節約に。



その後また別のドラッグストアーで買物。
帰宅後洗濯等々。



明日は曇で昼間晴れの予報。
ぬかるみに気を付けながら小さな畑の緑肥の種まきを片付けます。


種まきやっと終った


今日は晴後曇。
午後3時過ぎやっと小さな畑にヘアリーベッチの種を蒔き終える。



ヘアリーベッチ種蒔き20120303


播種機無しでの種まきは最後にこんなになりました。
踏み鋤で地面にひびを作り、
そこに種を落とす。


小さな畑のスギナ20120303


最後に種まきした箇所は一番日当りの良い所。
スギナが少し生えるので酸性土壌だろう。
場合によっては石灰撒かなきゃかも。




これで葡萄の苗木を植える準備に取りかかれます。
ああ疲れた。


人参酵母の世話にトライ


予報通り昼だけ雨が止んだので、
大きい畑をちょっといじって来る。
今日は苺酵母の「後継ぎ」作りにトライ。



人参20120304


昨日買って来た朝採りのでかい人参(300グラム超、2本80円)をすりおろす。
おろし器はパール金属社製。
セラミック製で使いやすい。


人参ジュース20120304


ざるで漉して黒砂糖を加えて室温に放置、
酵母の繁殖を期待します。
漉した残りはサラダとして頂いてます。


アタゴ手持屈折糖度計Master-Pα 20120304


砂糖添加で利用した商売道具(アタゴの糖度計)。


アタゴ糖度計で人参ジュースの測定20120304


人参ジュースの糖度を測る。
濁ってるので測りにくかったけど8度(ブリックス)でした。




さて問題です。
糖度8度の人参ジュース137グラムにいくら砂糖を加えると12度になるでしょう?
糖度は汁100グラムに含まれる糖分(蔗糖)の重量で表されます。
私はもちろんちゃんと計算して(6グラム強)加糖しました。
ワイン醸造ではこの手の問題は普通。



人参で酵母液を作る方法をウェブでいくつか見たのだが、
どれも土に植わっていた人参を(丁寧に)水洗いして調理している。
一方酵母液に使ってる器具は皆熱湯などで丁寧に消毒。
果実ならともかく根菜は雑菌が少ないのだろうか?



他のレシピと違い醗酵前におろした人参を漉したのは、
雑味防止を期待して(白ワイン作りのまね)。



糖度を12度にした理由は、
果物の一般的な糖度だから。
それにもし12度の糖分がアルコールに変わると6%くらいになって、
雑菌がほとんど死ぬから
(実は果実の皮に付いてる微生物はほとんど雑菌で醸造や製パンに使う酵母はごくわずか)。
ただ、人参はそれほどすっぱくないのでこのような調理法ではジュースは腐るかも。
まあどうなることやら。



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雨の中準備


今日も昼間だけ雨が止んでるうち大きい畑へ行って緑肥(ヘアリーベッチ)の種を蒔いて来る。
(粘土質の)土がむき出しではなく雑草とその残骸で被われてるので、
そのまま種まきできてもおかしくはない。
本当は明日以降の満月前後に蒔きたかったけど、
雨は明日未明までなので予定変更。



家の庭に蒔いたヘアリーベッチはまだ双葉を見せない。
代りに地道に白くて細い根1本を地中に伸ばしてる。
一度成長が加速したら止まらなかったりして。



醸造用葡萄の苗木91本を植える計画を進めている。
小さい畑の周りに生えてる細い竹を苗木の支柱にするため100本弱刈って大きい畑に持って行きたいのだが、
軽トラックにどう載せて固定すればいいのかいまいちイメージできないでいる。
どんなロープがいいのか、
それとも太いゴムバンドの方がずっと便利なのか。
荷台シートはどれを選ぶべきか。
銀色のシートなら熱を遮断できて荷物の過熱を防ぎそうだけど、
晴れた日の路上で後続車にまぶしくないだろうか等々。
今晩ネットで調べます。


苗木植え始めました


島原は家の中を下着姿でうろうろできるほど暖かくなる一方、
畑いじりが慌しくなってきました。
さて今日から葡萄苗木を植栽。



甲州三尺苗20120306


1本だけ入手できた甲州三尺苗。


甲州三尺苗201203062


鋤を使って穴を掘って植える。


甲州三尺苗201203063


植え付け後。


畑に直角を描く20120306


3辺がそれぞれ3、4、5メートルの直角三角形を畑に作図して直角をゲット。
四方にきちんと植えるのは大変。




苗木は接木苗で甲州三尺1本とビジュノワール90本。
ビジュノワールは甲州三尺とメルローの交配種にマルベックを交配したワイン醸造用の品種。
私が育てるメインの作物はキクバエビヅル、エビヅル、サンカクヅル等の日本の野性葡萄で、
こちらの苗木はあくまでも脇役。
生産量を補強したり、場合によっては野性葡萄の受粉や台木に使うかもしれない。
(ワインの原料である)ヴィニフェラ種が九州でまともに育つか分からないので試験的に栽培。
ワイヤーを使わない、一番原始的なブッシュ(ゴブレット)仕立てを予定。
方形植えで樹の間隔は2メートル(ヘクタールあたり2500本)とした。



要領悪いので今日は9本しか植え付けず。
穴を掘って植えるのはすぐだけど、
水玉模様みたいにきちんと穴を掘るのが意外と難しいのだ。
いつ終ることやら。



金象印 細円匙丸T柄

空回り


台所で固まったオリーブ油が澄んできたところに春の訪れを感じてしまった。



さて今日は植樹2日目…のはずだったが、
要領悪くて植え付けせず。



朝、物置で使う件の物--きちんと取り付けて動くまで何かは話せない。
期待する価値のない物だけど--が届く。
畑へ持って行って分かったが、
これがそのままでは使えず、
一工夫せねばならなくなった。



11時前今度はネットで注文した軽トラック荷台シートが届く。
値段は手頃に思えるけど、
純正品でないのでそのままでは使いにくい。
これも一工夫せねば。



昼前市から畑の賃料の払込書が郵便で届く
(ちゃんと「野性ぶどうの栽培用地」と明記)。
食材もちょっと足りなくなって来てたので、
買い出しと市役所で賃料の支払を済ませて来る。
ついでに普段はちょっと遠いので行かないホームセンターに寄って帰宅。



荷物を置いて「野性ぶどうの栽培用地」へ。
気が向いて初めて畑そばの小路を軽トラックで通ったら、
バックで方向転換時コンクリート舗装から風雨でえぐれた未舗装の道に右前輪を落として浮かせてしまう。
二度目のジャッキ使用で脱出。
一度目より時間は短縮したけど、
バンバー下を痛めたうえジャッキのグリスでダウンジャケットを汚して気分が沈む。
結局畑では緑肥の種まきと物置の用具のチェックを済ませただけ。



今日頭がうまく回らなかったのは花粉症と喉の痛みによる軽度の体調不良によるのかも。



人参ジュース20120307


二度目の帰宅後人参ジュースが泡立ち始めた。
どうか腐りませんように。



満月の日に


人参ジュース20120308


件の人参ジュースが泡立って来たので、
ゆすって新鮮な空気を入れようかと思ったら感触が変。
スプーンで液がすくえない!
粘液になってました。
納豆菌繁殖?




ちなみににおいは何だか乳酸醗酵した漬物みたいで、
味は人参ジュースにちょっと糖分を入れた感じ。
デイリーポータルZの世界に足を踏み入れた気分。
おなか壊しませんように。



苺酵母液をまた作ろうかなあ。
この前朝スーパーへ行ったら朝採りの傷物がキロ380円で売られてたから作り放題かも。


今日は午後晴


菜の花畑の黄色が日に日に濃くなり、
今日は畑でバッタを見かけた。



庭のヘアリーベッチ20120309


庭に蒔いたヘアリーベッチが発芽?


昨日植栽したビジュノワール20120309


ビジュノワール植え付け中。
あと36本。




やっと苗木の穴の掘り方が決ってきた。
長方形状--今回は24×12メートル--に方形(格子点状とか水玉模様みたいにと言うべきか、今回は縦横とも2メートル間隔)植えする場合、
最初に長い辺を決めて細い竹2本を両辺の端に立てて(地面に深く挿して)紐を張る。
次に細い竹と紐とかで両辺の端に(各辺の長さの比が3:4:5等の)十分な大きさの直角三角形を作図して直角を描き、短い辺2本を決める。
植え付けの間隔の長さ--今回は2メートル--の竹を用意して
--ものさしで分かるが竹は伸び縮みしにくいから便利--
長い辺、短い辺ともに地面に区切りを付ける。
あとは長い辺の長さの紐に沿って苗木を植え、
1列植え終えたら短い辺1区切りずつ平行にずらして同様に苗木を植えていく。
紐は伸び縮みすることを考慮して、
紐をずらしたら長さが合ってるか確認してから植栽する。


葡萄畑できた


午後5時過ぎ葡萄苗木の植え付けが終りました。



葡萄畑20120310


荒野に見えても葡萄畑。


ビジュノワール20120310


草ぼうぼうでも葡萄畑。




葡萄苗はビジュノワール90本と甲州三尺1本。
縦横2メートルの方形植え(航空写真を撮ったらちょっと江戸小紋入ってるような…)で、
区画は南東-北西24メートル(13行)、南西-北東12メートル(7列)。
棚や垣根を用いないブッシュか棒仕立てを計画。
収量はヘクタールあたり2トンとすると70キロ強、
ワイン換算50キロ強の見込み。
野性葡萄のワイン醸造を量的に補強するのが目的なので、
あまり拡張する予定は無い。
順調に育ちますように。



あと、庭や畑に蒔いたヘアリーベッチが次々発芽しているようです。


今日の昼食


小倉屋山本20120310


今朝届きました


えびすめとひとめぼれ20120310


福島産ひとめぼれとえびすめ


えびすめ茶漬20120310


最後に白折茶を投入。
何という贅沢な昼食




小倉屋山本・えびすめ
えびすめの小倉屋山本

やっとシャッター錠交換


7日の日記でも触れた「物置で使う件の物」とはシャッター錠でした。
不用意に「施錠できない」とか言えなかったので。



物置20120311


これが大きい畑にある物置。
作りがしっかりしていてありがたい。


フキTLH-54シャッター錠20120308


純正でないシャッター錠はうまく取り付けられなかった。
シャッターの鋼板(スラット、英語で書くときは綴りに注意)に錠をネジで固定できないので鍵がなかなかうまく挿せない。


フキTLH-54シャッター錠裏20120311


裏から見たところ。
ロックする鋼の「レール」と錠をネジで留められないので、
結束バンドを利用。


フキTLH-54シャッター錠裏201203112


結束バンドは緩んだり外れたりはしないけど、
「レール」がずれて故障するかも。
このまま使うのは危いなので仕方無く純正品を購入。
今日届いたのでこれから交換、取り付け。


三和シャッターKS-25裏20120311


純正品はすぐ取り付け。
途中遠くでサイレンが鳴ったので黙祷。
ちなみに結束バンドは爪切りであっさり切断。


三和シャッターKS-25裏201203112


「レール」と錠はネジで一応固定できたけど、
このネジが緩む恐れが十分ある。
施錠時ネジが何らかの原因で緩むと…解錠できないので怖い。
あまり賢明な設計とは思えないのだが。


シャッター穴20120308


表から見た、純正品で無いシャッター錠を外したときのシャッター穴。
拡げたのが分かる。


シャッター穴20120312


プライヤーで穴を一応元に戻す。
穴はダイヤモンドのやすりでもほとんど削れなかった。
スラットは曲げやすいけど切りにくい材質と知ったが、
もし切りやすかったら保安できないよね。


三和シャッターKS-25_20120311


楕円の化粧座を付けて(落ちないようにテープを貼っておく)裏から錠をはめてネジで固定(ネジ穴2個見えてたでしょ)。




費用は純正でないシャッター錠が送料込みで3300円、
純正シャッター錠が送料込みで5405円、計8905円。
業者に頼むと1万円かかるそうだから1000円ちょっと得したかな。



シャッター錠は構造がシンプルだから交換、取り付けは簡単だけど、
メーカーや規格がいろいろあるうえスラットが錠前用に加工しにくいので、
純正品を選ぶのが無難と知った(姉妹品や上級品もシャッターにはまらない場合があるそうだ)。
掃除機の紙パックのようにいろんなメーカーや製品に使えるシャッター錠があったらいいのにと本当に思った。



余ったシャッター錠のお代はシャッター錠交換の授業料になった気がする。
値段が手頃でディンプル錠の上等な用具なので、
将来ワイナリーを建てたら新しい物置に利用しようっと。



三和シャッターKS-25

準備の日


今日は冷えたけど晴れて悪くない天気だった。



午前中は軽トラックの(ちょうど納車後)1ヶ月無料点検のため島原市街の自動車販売店へ。異常無し。
その後近くのホームセンターに寄って農業用品や荷造り用品等を見て回る。



午後は住んでる町でキクバエビヅルの生えてる所を確認。
2つの畑を借りるとき世話になった市のある職員の方の御協力と御案内が得られて無事自生地にたどり着く。
ここは市の管理する土地で、
採集の許可を得ているのでありがたい。
野性葡萄を畑に植え付けるのは今週末を予定している。



最後に小さな畑を見に行く。
ヘアリーベッチが芽生えていて下手に入れない。


準備の日々


明日まではいろいろ準備の日が続きそうです。



キクバエビヅル20120313


昨日確認したキクバエビヅル。
今日改めて調べたら10株くらい生えている様子。
雨上がりの日に採集予定(土が湿って根を傷めにくいので)。




大きな畑で笹や草を刈ったり円匙(えんぴ)で雑草をざっくり切って退治したり、
シャッター錠の動作を確認したりする。
残していたヘアリーベッチの種3キロをすべて蒔いて来る。



苺が切れたので朝スーパーで買って来る。
本命の地場物朝採り苺(300グラム150円)の他県産さがほのかと紅ほっぺの半額品もゲット。



苺酵母2号20120313


二度目の苺酵母作りにトライ。
材料は朝採り苺150 g (へたを取って4つ切り)、
グラニュー糖8グラム(ヨーグルトのおまけを流用)、
黒砂糖10グラム、
水132グラム。
最初の苺酵母を入れた容器に材料(苺と砂糖水)を入れて昼間暖かい廊下に出す。
一度目の挑戦で天然酵母パンが焼けたのはビギナーズラックで無かったことを願いながら。



準備の日々3日目


昼過ぎまで家で過ごしていた(傍目にはだらだらに見えたろう)が、
気分転換を兼ねて小さな畑へ。



昨日貸主から刈っても構わないとの回答を頂いてたので、
一段上にある隣の畑との間の竹薮を柄の長い草刈り鎌や鋸で刈り始める。
午後畑に陰を作るので除きたいのだ。
足場が悪いし刈った竹が竹槍状態でちょっと危ないので薮にはあまり入れず作業はゆっくり。
竹は一見丈夫そうだが草刈り鎌で意外と楽に切れるので、
葡萄の支柱に利用するのは止めるかも。
小さな畑は国道沿いの日当りの良い場所から利用するので、
竹薮掃除は急がない。
日々暇を見つけてぼつぼつやっていく予定。



明日明後日用事で長崎に行って来ます。


実家に戻ってます


Sl. Minipet 'JH-1' 20120315
Sl. Minipet 'JH-1' 201203152


蘭数株が枯れててショックだった一方、
Sl.ミニペットは無事展開。
蘭の世話の仕方を考え直さねば。



雨の中帰宅


今日はある大学の薬草園でこぼれ種から育ったエビヅルの株を譲って頂く予定だったが、
事業目的だと色んな文書等での手続が要ると着いてから突然言われた。
大学の教職員の間の連絡がうまく取れてなかったのだ。
事後承諾でも構わないとも言われたが、
手続がややこしくて時間を取られるおそれもあったので、
今回は株は要らないし昨年採取した種も返すと伝える。



代りに実家に置いていた野性葡萄の鉢を軽トラックに積んで、
雨の中島原に戻る。
雨が止んだら土が軟かいうちに家や小さい畑の近くに生えているキクバエビヅルの株を掘って(こちらは市の許可を取得済)、
今日運んだ株とともに大きな畑に植え付けます。



苺酵母2号20120316


帰宅したら苺酵母が順調に繁殖していた。
ビギナーズラックで無かったので嬉しい。



雨後曇はガネブ掘りの日


今日は昼過ぎまで雨が降ったり止んだり。
雨天で正午の廊下の気温が18℃まで上がる。



庭のヘアリーベッチ20120317


庭に蒔いたヘアリーベッチがわらわらと出現。
2、3日前までは八木アンテナみたいな格好だったのに、
今朝はやっと葉の緑がしっかり出るほど育って安心。


苺酵母2号20120317
苺酵母2号201203172


苺酵母はどんどん増え、
容器の底に溜り始める。
苺が脱色し始める。




午後2時以降雨が降らなくなったので、
3時過ぎから小さい畑に近い土手にガネブ(エビヅル)掘りにいく。
草刈りに遭うので蔓は細くても根は樹の枝並に太かったり長かったり、
しかも斜面から生えてるので根を掘るのは大変…
2時間はまってしまった。



(キクバ)エビヅル20120317


今日採集したガネブ。
大きさも長さもまちまちなので、
畑にどう植えようか暫く見当が着かない。



雨後ガネブ掘りアゲイン


今日も午前中雨。
楽天のレビューを書いたり(週間ランキングに載るようにワインのレビューを月曜から今日までまとめて書いた)もしてのんびり過ごす。
苺酵母液は順調に醗酵、
イーストのにおいがし始めたので安心する。



午後2時過ぎ雨が止んだようなので、
昨日行った小さな畑近くの土手と畑そばでまたガネブ掘り。
でもほとんど根が取れず、
1~3年目の枝や蔓がけっこう取れてしまったので、
葡萄栽培の書籍に目を通しながら急遽挿木も検討することに。



ヘアリーベッチ種20120318


ヘアリーベッチ。
小さい畑に埋めるように蒔いたのに、
雨のためか種が浮き上がる。




ガネブ掘りを終え5時過ぎ帰宅したが、
まだ明るく、晴れてきたのでふらり隣町まで散歩したら、
どこもかしこも花(ジンチョウゲ、桜、チューリップ、スミレ等々)が咲いていた。
葡萄や蘭や酵母の世話している間に巷はすっかり春になっていた。


調子崩す日


朝実家から播種機が届いたと電話があって仰天。
製造元に電話で注文したとき実家の住所など教えていなかったから。
メーカーにすぐ電話して問い合わせたら、
ゆうちょ銀行の振込明細に実家の住所が載ってたので間違ってそちらへ送ってしまったことが判明。
機械はみかん箱の倍くらいの大きさで重量14キロ。
次に会うとき父が車で持って来ると言うのでありがたいけど、
ゆうちょを利用するときは気を付けねばならない
(振込先に振込元の住所を教える必要があるのか?
それにネットのサービスでは個人情報の変更案内など載ってない)。
このトラブルがきっかけで今日一日うまく行かなくなったみたい。



昨日一昨日掘ってきたガネブが乾きそうだったので、
近くの100円ショップまで車で出かけ霧吹きを買って来る。



昼食後眠くなったけど、
貯金以外の用事があったので、
家から歩いて隣町の郵便局へ。
春のうららかな田舎の景色を眺めながら散歩がてら帰宅しようとしたら、
高菜を収穫していたある農家のおじさん--私より年上--に呼び止められ、色々雑談。
近くで見知けない人に話しかけるのは防犯上良いことだ。
高菜の後南瓜を植えて6月収穫!、その後田植えするという。



帰宅して昼寝、起きたのが4時過ぎ。
ガネブを剪定して植え付けの準備。
のべ半日くらいかかるかな…と思ってたら1時間半で済んでしまった。



キクバエビヅル剪定前20120319


朝晴れたので熱くならないうちに軽トラック荷台に置いてあったガネブを日の当らない玄関へ。


キクバエビヅル株20120319


一番大事な株根っこ。
横に這っていたものが多く、
植え付けやすくするため適宜切断する予定。


キクバエビヅル挿木20120319


副産物の挿木。
本当は底にカルス(未分化の組織)ができたり根が生えたりしたものを畑に植え付けたいが、
半分くらいはそのまま畑に深く植える予定。
そのため長さは60 cmくらいと長い。
直径8~12 mmの蔓が材料。


キクバエビヅル剪定くず20120319


残った剪定くず。
これは畑の湿った所に浅く埋めて、
もし芽生えた部分があったら切り取って畑に植えようかなと思ってる。




剪定の方法をメモると、



1) 根っこを掴み1株採取
2) 性別を確認。掘る前性別が分かってるか、しなびた実が付いていないかチェック
3) 細い枝や蔓を切り落とす
4) 先端部分から挿木になりそうな部分を切断。上下が分かるように挿木を集める。上は節から上数センチを、底は節のすぐ下で切断すると上下が分かりやすい
5) 挿木は性別が分かるようテープを結んだり雌雄別々の袋に入れたりして保管
6) 根元は太い枝の根元の芽を2つくらい残すようにして枝や蔓を切り落とす
7) 根元も挿木同様性別が区別できるよう工夫して保管



本来は株ごとに挿木や根っこを分別すべきだけど、
野生葡萄は一見別の株に見えて地中深くで繋がってる場合が多いので、
今回は性別ごとに(雌雄と性別不明)分けただけ。



畑そばには水場が無いので土がすぐ湿る雨降り前植え付けたいけど、
予報では次の雨の日は23日。
幸い曇が多いので挿木は深く掘って植えられそう。
明日はどうなることやら。


さあ葡萄畑の始まりです


一応10日に葡萄の苗は91本植えたけど、
あれはワイン醸造用葡萄(ヴィニフェラ種)。
私の第一の目的は日本の(九州自生の)野生葡萄を畑で育てること。
今日それに到達し始めた。



午前中大きい畑で笹や草を刈ったりしながら最初の野生葡萄の株を植える場所を探す。
昼前一度帰宅、
近くの--と言っても3キロ先の100円ショップに寄って、
畑で使う巻尺(10 m、グラスファイバー製)、ポリエチレンの細いロープ、針金付き名札、園芸用マーカーと西洋鋸(何で押し切り鋸が!?)を買って再び大きい畑へ。
簡単な測地をしてから夕方キクバエビヅル8株を植える。



野生葡萄植え付けの最初の一掘り


野生葡萄植え付けの最初の一掘り。


円匙で穴掘れた


円匙(えんぴ)で穴掘れた。


最初のキクバエビヅル♂株


畑に最初に植えた野生葡萄(キクバエビヅル♂)の株。


最初のキクバエビヅル♀株


畑に最初に植えた野生葡萄(キクバエビヅル♀)の株。




今日は8株(♂1本、♀2本、咲いてからのお楽しみ5本)しか植え付けなかったけど、
私の新たな人生が今日始まった気分。



課題はキクバエビヅル、エビヅルとそれらの中間種をどう分けて植えるかと、
実生苗と株の区画を畑のどこに設けるか。
数は少ないけどサンカクヅルもどこに植えようか決めなきゃ。


休日気分


昨日は一応記念すべき日になったのでワイン1本空けて独り祝って…飲み過ぎた。



さて今日は晴れて野良仕事には都合いい…普段はそうだけど、
今日は休みました。
挿木を畑に直植する(根付かないリスクが高い)には向いてないから。



久しぶりに昼までちょっとひなたぼっこもしながら家でのんびりしました。
部屋の片付けもちょっと。



昼寝して口之津(島原半島南端の港町)までドライブ、買物。



車用品20120321


「車」用品。


一輪車20120321


小屋の前にあった錆びた一輪車の空気の抜けたタイヤを外し、
ウレタン入りのパンク無しのタイヤに交換。
畑で使い尽くす予定。


苗20120321


苗も色々買った。
クリスマスローズ2株は午前中日の当る小さい庭に植えた。
野菜苗はどこに植えようか。



好機逃すべからず


今日は朝から軽トラックで長崎へ。
野良仕事の前にやるべきことがあったのだ。



サンカクヅル20120322


稲佐山麓のサンカクヅル(過去の日記で紹介した実を採集した株)。
現場で剪定、挿木を作る。
幸運にも根付き1株あり。


ムベ20120322


サンカクヅルの隣のムベはとっくに芽生えてた。
挿木作り間に合って良かった。



爆心地そばの運動場で植木市が催されていたが、
時間が惜しいので残念ながら素通り。
実家に車を置いてバスを乗り継ぎサンカクヅルの生えてる別の場所へ。
ここはある水源地のそばで、
要領悪いことに駐車できそうな場所が探せなかった。




キイチゴ20120322


そのサンカクヅルの隣にはキイチゴが開花中。
こちらも挿木作り間に合って良かった。
現場はちょっとした崖のような急斜面で落石防止の金網とコンクリート壁のある所。
足場が悪くて根までの採集は無理。


サンカクヅル201203222


今日の収穫。
根付きますように。




島原へは正月に引っ越したので、
サンカクヅルを探せなかった(落葉していて蔓だけを探すのは至難)。
今回採集した個体はいずれも陽当たりの良い所に生えた葉の厚いもので、
畑に植えるのに都合が良い。



その他の出来事。
苺酵母液の醗酵がほぼ終ったので、
朝濾過して冷蔵。
実家に届いた播種機を回収。


雨の中のオレンジ


今日はひねもす雨で結構強く降って風も吹く。
畑へ行けず、代りに部屋の片付け。



レリア・カウツキアナ20120323


レリア・カウツキアナの蕾が開き始めました。


レリア・シンナバリナ20120323


1日で咲きました…ではなく、
これは幸運にも落札してしまって今日届いたシンナバリナ。
既に咲いてる花を載せるのは恥ずかしいのですが、
星にならないうちに…




ロックレリア系は鬼門だった(30年くらい前オスターメイリーとレギネをすぐ星にした)けど、
2株(Slc. Dancing DaffodilとSl. Jewel Star)は咲かせたので段々育てる自信が出て来た。
シンナバリナは交配親としてよく使われてる(Sl.サイク系)ので関心があった。
今回手に入れられた株はシブリングなので丈夫そう。
これを2代前の祖先とする交配種の1つに名花Blc. Malworth (マルワース?マルウォース?)があって、
機会あれば世話したいと思ってる。


葡萄とレリアと雲仙と


サンカクヅル20120324


午前中大きい畑に一昨日採集したサンカクヅルを植え付け始める。
最初に植えたこの根付きの1株は根付くと思う。


レリア・カウツキアナ20120324


帰宅したらカウツキアナが1輪開花してた。


レリア・シンナバリナ20120324


輸送中開花したかもしれないシンナバリナの2輪目がきれいに展開して嬉しい。




昼過ぎ雲仙のホテルで両親と再会、
両親の結婚記念日を祝いながら一泊。


今日までゆっくり


朝食後雲仙のホテルをチェックアウト。
両親が畑を見に行くと言うので私も帰宅途中畑に寄って案内。
この前の雨で雨水が小路を伝って畑に入った跡(大量の杉の枯葉が堆積)があったので円匙で移動。



温泉でのくつろぎが帰宅後も続いたので、
今日は買物したり(画像参照)、
軽トラックの荷造りで利用するロープの縛り方(南京縛り)を練習したり、
玄関前の小さい庭に先日買って来たブロッコリーと九条葱を植えたりしてゆっくり過ごす。



苺バルク20120325


400円で買える幸せ。



畑関連の雑多なこと


一輪車20120326


先日車輪を交換した、
小屋の前にあった一輪車と青いシートを軽トラックに載せて大きな畑の物置に運ぶ。
ロープの縛り方をちゃんと覚えてきちんと荷台に固定。


青いシートのある風景20120326


青いシートは畑に敷いて重石で留める。
雑草を多少とも弱らせてから野生葡萄の種を蒔く予定。


岡戸式播種機LV-3 20120326


今日100円ショップで工具を買って、
この前実家から運んで来た播種機を夜に組み立てる。


岡戸式播種機LV-3 201203262


組み立てると言ってもちゃぶ台の脚みたいなハンドルを銀色のジョイント(画像で一対見えてる)でネジ留めするだけ。
とは言ってもジョイントのナットとワッシャーを飛ばしてしまい、
探すのに半時間ほどを費やした。


円匙T柄の緩んだ釘20120325


円匙(えんぴ)のT字柄を固定してるピンみたいな釘が緩んだので、
エポキシ系接着剤(A液とB液を混ぜるもの)を釘に塗って打ち直して修理。
無事直りますように。
ちなみに製造元に問い合わせたら釘が緩むことは普通は無く、
釘を打つための穴を間違って拡げ過ぎた製造不良らしい。




このブログを開設してから今日でちょうど1年になりました。
まさか野生葡萄の栽培を始めるとは開設当時全く予想していなかった。


畑いじりで疲れた


今日も午後から大きな畑いじり。
野良仕事は朝からやるべきものだけど、
頭の回る午前中は雑用を含む別のことをついやってしまう。
昼間暑くなってきたら生活も変わるだろう。



昨日から畑周辺の空缶ごみ--缶コーヒーは典型的な貧困ビジネスと思う--を拾い始め、
今日からは物置のごみをぼつぼつ集め始める--何で前の使用者は清掃して畑を返さなかったのだろう--。
畑に残るセイタカアワダチソウの残骸を踏み潰し--鉛筆の折れるような音を出すのはやだなぁ--、
畑周辺に生えた笹やイバラ等を刈るのにはまってしまい、
夜疲れがどっと来てちょっと寝てしまう。



昨日大きな畑にブロッコリー苗3つと苺苗2本を植え付ける。



ブロッコリー20120327


ブロッコリー。
まさか周りに雑草の茂ってる畑に植えられるとは思ってもいなかったろう。
家の庭に植えられた苗とのどちらが生き残るかは不明。


カレンベリー20120327


カレンベリー。
「可憐」なベリーは不耕起の畑でも「枯れん」のだろうか?


サマールビー20120327


四季成り苺サマールビー。
ナワシロイチゴ(ヘビイチゴかな)との甘酸っぱい戦いが始まる。



昼寝…


予報では明後日から雨なので明日畑に苗木、特に挿木を植え付ける予定。
晴れのうちに軽トラックに乗って買い出しすることにした。



その前にゆうちょ銀行の通帳の住所更新を思い出し、
最寄りの郵便局で手続を済ませる。
一昨日やるべきことだったのに。
折角だからちょっと離れたドラッグストアで食品!も買って来る。



貴重品と荷物を家に置いて島原市街へ。
あるホームセンターでセルトレイ(これが本命)、麦わら帽子等を、
近くの100円ショップで篩(ふるい)を買って来る。



セルトレイは200穴のものを選んだが、
乾きやすいから128穴が良かったかな…
それとも発芽がだらだら続くだろうから、
場所を取らないので2、3ヶ月間管理しやすいこちらのトレイがやはり良かったのか…
底の穴が大きいようだけど、どう用土を詰めようか…
水分が飛びにくいように何か白っぽいマルチみたいなもので表土を覆わねば等々、
課題が結構ある。



外食はお金を使うので我慢して2時過ぎ帰宅。
遅い昼食を摂ったら運転で疲れたのか寝てしまう。
起きたのが4時過ぎ、
野良仕事でもやるには時間が足らず、
仕方無くまた寝たり溜めた新聞や農業雑誌等を読んで過ごす。
これなら外で食事してどこかドライブして思い切り気分転換すれば良かったかなと反省。



農業雑誌には色んな農法が載ってて、
私が畑でやってることやこれからやることは間違ってるんじゃないか…
と読んでてちょっと思ってしまう。
今日はあまり時間をうまく使えなかった気がしてちょっと落ち込んでる時に読むんじゃなかったかな?
でも農業雑誌は何だか民間療法の雑誌に記事の内容が似てるので、
あまり真面目に読むべきではないかも。



日に日に暖かくなり鉢が乾きやすくなったので灌水量が増えている。
使いやすい水差しが欲しい。



楽天のレビューに動画をやっとアップロードできた。
動画ファイルをメールに添付して指定のアドレスに送信するというややこしい方法しかないのだが、
普段使ってるメールソフト(Mew 6.4)の代りにプロバイダ(Nifty)のメールサービスを利用したら成功。
これで「横綱」ランクは来月も維持できるが、
何の特典も無いのだよなぁ…
職業柄真面目にワインのレビュー書いてるのに…


ヤマソービニオン4本目(信州駒ヶ原ヤマソービニオン平沢畑2010年)テースティングノート


久しぶりにヤマソービニオン4本目を試したので、
そのテースティングノートを紹介する。



今度のワインは信州駒ヶ原ヤマソービニオン平沢畑2010年。
720 ml入りの緑のボルドー風瓶入り。
本坊酒造信州ファクトリー製造、
長野県上伊那郡宮田村醸造。
長野県原産地呼称管理委員会認定。
品種は100%ヤマソービニオン。
アルコール度数12%。



ヤマソービニヨン平沢畑2010 20120328


表ラベル


ヤマソービニヨン平沢畑2010 201203282


裏ラベル




最初にコメントを書くと…お勧めできません。
安い山葡萄ワインのよう。
「平沢畑」は只の信州駒ヶ原ヤマソービニヨンの上級品で価格も200円ほど高め。平沢氏の畑(ネットで画像を見たらきれい)産の葡萄が使われているので期待していたが、全く期待外れでした。
このようなワインを頂くと日本の野生葡萄から良いワインが本当にできるのかと疑心暗鬼になりかねないので良くないが…



色について。
すみれからルビーで縁はピンク。クリア。
色に深みが無い。



におい(ノーズ)について。
結構強くてきれい。
アロマは複雑な方でミント、白胡椒、野生のベリー、ブラックベリー、カシス、黒オリーブ少々、シナモン、ナツメグ、プラムブランデー、すみれ、土っぽさやトーストが穏やかな西洋杉みたいなオークをバックにして感じられた。



味(パラット、palate)について。
アルコール感は中庸。
ボディはミディアム。
樽は十分。
酸は十分から十二分で新鮮。
タンニンは細かく穏やか。
苦味も穏やか。
辛口。
バランスは取れている。
フレーバーは比較的強い。
余韻はかなり短く楽しむには致命的。
フレーバーは複雑な方ではあるけどアロマに比べてずっと単純。
ブラックベリー、シナモン、生葉、ミント、ナツメグ、李、野生の葡萄や土っぽさが穏やかな焦がしたオークに支えられる。


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